Home > アーカイブ > 2019-03
2019-03
お仏壇
- 2019-03-28 (木)
- 未分類
こんにちは。
大阪、兵庫、京都の遺品整理【ハロークリーンセンター】です。
「お引越し等でどうしても仏壇を持って行けなくなった」
「親族が御祀りしていたが、事情により処分をしなければならない」
など、お仏壇の処分は一般的な家財道具を処分するのとは違い、
故人様やご先祖様を敬う気持ちから抵抗のある方が多いようです。
ハロークリーンセンターでは、さまざまな理由により仕方なくご不要になられたお仏壇の処分をお手伝いする、「お仏壇供養(御魂抜き~ご供養~処分まで)」をさせていただいております。
お仏壇はご先祖様を祀り、ご供養するための大切な場所ですので、
合同供養ではなく一台一台丁寧にご供養させて頂きます。
お気軽にご相談ください。
形見分け
- 2019-03-20 (水)
- 未分類
仏式での形見分けとしては、遺品整理の中で形見分けを行いましょう。
故人様の生前に使用していたものは魂がこもっており、
その形見によってあなたを守ってくれるかもしれません。
大切に形見を頂戴しましょう。
形見分けをする場合には、仏式では、49日を目途に行います。
神式では50日祭の頃に行います。
形見分けを行うと同時に、遺品整理も一緒に行ったほうがよいかもしれません。
まずは形見分け、その後に遺品整理という流れで都合のつく時に順次行っていきましょう。
二度手間にもなりますし、あとから形見ものが出てきたりすると
また遺族で話し合わなければならなかったりするので、
故人を偲ばせる品を見るにはつらい時期ですが、遺品整理を行うことで、
遺族の方の気持ちの整理にもなりますので早めに取り掛かることをお勧めいたします。
遺品回収とハウスクリーニング
- 2019-03-14 (木)
- 未分類
日本の住宅事情
- 2019-03-07 (木)
- 未分類
先日の作業現場は運び出しの困難なところでした。
不用品回収の作業では、様々な家やアパート・マンションへと伺います。
運び出す不用品の場所・量にもよりますが、場合によってはトラックに積み込むまでの時間が3倍位多くかかってしまう場合があります。
そのアパートのあったところが、とても道の奥の方にあり、近くまでは行けましたが、
なかなか、その場所に辿りつくことが出来ませんでした。
住宅密集地にあって、十数軒の家々をつなぐ道は、自転車2台がすれ違うのも難しい狭さで、そのお宅に打ち合わせに行く段階で同行したスタッフと
「どこにトラックを止めればいいのだろうか」と話していました。
ようやくそのアパートに着きました。
ただ、それでもまだ終わりではなく、そのアパートの横についた細い階段をのぼった
ところに部屋がありました。
お客様は、そこで独り暮らしをしていて亡くなった父親の荷物をすべて搬出して、
部屋を明け渡したいという息子さんでした。
電話でも「かなり出しにくく狭いところなので」とお話していましたが、
行ってみて実感しました。
確かに、搬出にあたり土地の形状や駐車スペースのない地域などの
特別な事情がある場合には、割り増しとなる場合があります。
理由は、搬出にあたり時間を要するため人件費がどうしても加算されるからです。
こういった状況の作業では、費用が加算される理由をご説明しておりますので、
そうした事情がある場合には、当社に事前にお知らせください。
Home > アーカイブ > 2019-03
- 検索
- フィード
- メタ情報