2014-07 - 大阪・神戸の遺品整理|ハロークリーンセンター

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2014-07

突然の遺品整理

ご病気、不慮の事故・・・お亡くなりになられる原因は様々です。

そして亡くなった時は、ご家族様が遺品整理をされるかと思います。

遺品整理の種類としては、故人様の貴重品(金品、通帳、印鑑)、
思い出の品(写真、手紙、趣味のもの)、衣服、食料品などです。

私は友人を肝硬変で亡くしました。
ご家族様が遺品整理をしていた時に、私の写真があったので、見せて頂きました。

あと、その友人が大切にしていたポーチ、タオルハンカチなど、分けてもらいました。

どの品も今も大切にとっておいています。

遺品整理と供養

故人様の想いを大切にするためには、遺品整理とその供養も大切です。

遺品とは、生前、故人様が大切にしていたもの、それぞれ故人様の人生によって違ってきます。

故人様が何の仕事、何を趣味にされていたのか、
ご家族様が一番おわかりになるはずです。

その整理と後の供養をきっちりとするために、
ハロークリーンセンターがお手伝いをさせていただきます。

故人様が安心して天国へ向かわれることを、ハロークリーンセンターは強く願っております。

故人様は、ご親族様を守ってくださることでしょう。

 

形見分け

形見分けとはお亡くなりになった方の想いを形にするというもので、
故人と親交の深かった人に故人の遺品を送る事を指します。

形見を贈る時期は、亡くなってから1か月を過ぎたあたりに贈ることが多いようです。

衣類や家具などを贈る事が多いようですが、
親交の度合いによって贈るものを変えるほうが良いようです。

贈るものには過剰な包装は厳禁で、半紙などで包んで贈りましょう。

また高価な遺品を形見分けする際に贈与税がかかることもあるので注意が必要です。

ハロークリーンセンターでは遺品整理はもちろん、
形見分けのお手伝いもしておりますので是非ご利用ください。

tel 0120-49-0022 までお電話ください。

 

遺品の区別

トラブル/事故/病気等でお亡くなりになる単身者が昨今、増加の傾向にあります。

先進国としての業なんでしょうか?

複雑な思いです。

突然の遺品整理に出くわすことも

決して他人ごとではないような社会になってきました。

万が一、早急な遺品整理が必要に押し迫られても決して慌てず、

我々のような業者が駆け付けるまで最低限の遺品の区別はしたいものです。

遺品は生前、個人様が使用されていた衣服/家具/家電用品のような古物は財産価値も薄く、

遺言等で特に触れていなければ処分しても大丈夫です。

財産価値のある不動産/株式/預金等は、

大抵のケースでは遺書で財産価値のあるものは個人様の思いが綴られています。

仮に遺書がなくても財産価値のあるものは、民法で定められた遺産分けとなり、

まずトラブルが回避できると思います。

これらの様々なケースの遺品整理。

弊社が培ってきた経験がご遺族様のお役にたてればと思います。

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