2017-11 - 大阪・神戸の遺品整理|ハロークリーンセンター

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2017-11

物では無い遺品

 

皆様こんにちは、遺品整理には形のない者も含まれています。

例えば負債などです、確認して債務があるようでしたら相続放棄などの選択肢も検討出来ますが、確認せずに相続をしてしまって後から気づく場合もあります。

問題が起きないように家族の方へ生前に話し合っておくことをお勧め致します。

賃貸物件などに故人様が住まわれていた場合などは家賃が発生いたします。故人様が亡くなられた直後というのは、ご遺族の方々も故人様を思い出してしまうので遺品整理が出来ないという場合があります。

お急ぎの場合などは是非とも当社へご相談下さいませ、故人様の遺品を整理するお手伝いをさせて頂きます。






 

生前整理と終活

皆様こんにちは、遺品整理の仕事は高齢で重たいものが運べない、家族に迷惑をかけたくないなどの理由で需要が高まっています。

生前整理は生きている内に持ち物を整理して遺品を少なくすることで、終活として始める方が多いようです。

亡くなられた後に故人の想いのこもった品々を供養するという観点から、遺品整理は当社へお任せください。

一定の年齢を迎え身辺を整理したい、身の回りの不要な物を処分したい等のご相談もお受けしております。終活を始める際はお気軽にご相談して頂ければ幸いです。

無縁社会

皆様こんにちは、今回は孤独死を迎えた故人様のお仕事につい書かかせていただきます。



無縁社会とは、独居生活を送り職場や親類との絆が無く孤独死を迎えた方で、遺品整理では避けては通れない問題です。

遺品整理をしていると、全く引き取り手のない方や、兄弟・親戚が疎遠になってしまっている方が多いように感じます。



故人様が一人暮らしを愉しみ、安らかな時を迎えられることを願っております。

 








 

遺品整理で困る事

 

皆様こんにちは、今回のお仕事ではご依頼主様のご家族間での困りごとについて書かせて頂きます

遺品整理においてご遺族様が困っておられるのは金銭に絡んだものでした。

預金通帳などは少額の預金であっても処理しなければなりません。

わずかな金額でも故人様が残していかれたお金ですから、そのままにはできませんし、価値のわからない装飾品等も処分に困るとの事でした。



少しでも金銭的価値のあるものは、生前にできる限りまとめておいて、ご家族様に伝えておくことが後の混乱を避ける事にもなるようです。

 








 

パソコンの中にある思い出

皆様こんにちは、今回はパソコンやデジタルカメラに保存されているデジタルデータについて書かせて頂きたいと思います。

遺品整理においてもデータ処理が必要になっている時代です。

パソコンに保存されているデータは楽しい思い出や重要な情報が入っている場合が多いと思われます。

ハードディスクを外してからの処分になってしましますが、全てのデータが消去されてしまうことになります。

日頃からデータの整理を行い、残しておきたい情報は別に残しておくなどの対応をされておくのがおすすめでもあります。

故人様が生きてきた証でもある情報ですから。



 

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