2018-05 - 大阪・神戸の遺品整理|ハロークリーンセンター

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2018-05

生前整理の依頼

 

皆様こんにちは、今回のお仕事は祖母が介護施設に入る事になり、家を売却することにしました。とのご依頼でした。



生前整理をご依頼いただき、神棚の処理や不用品の処分方法等をご依頼主様とご一緒に行いました。ご依頼主様からは、「見積もり時から気持ちを持って整理して頂きありがとうございます。」との言葉を頂きました。



神棚の処理など、専門的な事でも弊社ではご依頼主様に説明をしながら行ないます。

どのように対応したら良いのかわからないような事でも、まずはご相談下さいませ。

丁寧な対応を心がけ、1つ1つの品物も満足して頂けるように処理して参ります。


 

依頼する時の不安

 

皆様こんにちは、今回お仕事させていただいたご遺族様は両親がお亡くなりになり、部屋が広すぎて引っ越すことに決めたとのご相談でした。

今回のご依頼者様は女性で遺品整理に対して不安に思われている事があり、知らない男性が部屋の中に入って来ることが不安に感じるとの事でした。



当日お仕事をさせて頂いた後、皆さんとても良い感じがして安心しましたとの言葉を頂けました。



やはり力仕事でもある遺品整理では男性スタッフが主力になってきます。不安に感じる方もいらっしゃると思われますが、まずは弊社へご相談下さい。今回のご依頼主様も電話での対応が良かったので決めました。との事でしたので、不安に思われている事については親身になってお伺いいたしております。








よくあるご相談

皆様こんにちは、今回は最近お仕事をさせて頂きよく依頼のあった事例をご紹介いたします。



故人様が使用されていたパソコンのデータ消去、ペットの里親探し、お仏壇の魂抜き、公共料金の解約手続き等です。



その他にも事前ではなく、当日にご相談頂く事もございます。



遠方にお住いのご遺族様には気持ちの整理がつかないまま弊社にご依頼を頂く事がございます。ご遺族様の意向に沿ってしっかりと耳を傾けてご不明な点や判断がつかない事はお手伝いさせて頂きたいと改めて思いました。






形見の意味

 

皆様こんにちは、今回は形見の意味、語源について書いてみたいと思います。



形見とは死んだ人別れた人を思い出す思い出となるもの。残された品、過去を思い出させる記念品。

形を見るから生じた言葉。残された物を見る事によりその人を思い出し、その人が見えてくるような物なので形見と言われました。



皆様は形見の品を残したり、授かったりされたことはあるでしょうか?

私は親から何も残されてはいなかったので、父親の写真を形見として持っています。

自分自身が突然に他界してしまった時に家族に残せるものはないかと考えておりますが、なかなかいい物は思いつかないです。

しかし、たとえ価値のない物でも残された家族にとって自分を思い出させてくれるものなら大切な形見になるのではないでしょうか、自分より残された家族が形見を作ってくれると思います。

 








 

少子高齢化社会

 

皆様こんにちは、平年よりも暑い日が続きますね、気候の変わり目でもある今の時期を十分注意してお過ごしください。



核家族化が進み、1人暮らしの高齢者も多くなっているのが現状だと思われます。私の祖父は介護施設に入所していますが、医療機関や介護施設に入れない方も多く身寄りのない方もいらっしゃいます。



そうした現状では、住居の管理人様からの遺品整理をお受けする事もございます。できれば親族の方が遺品整理を行なうのが望ましいですが、遠方に暮らす親族では対応できない場合も多いです。



故人様が幸せな生涯を送ってきたことを願ってお仕事をさせて頂いております。






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