2018-12 - 大阪・神戸の遺品整理|ハロークリーンセンター

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2018-12

年末年始の営業日について

本年度の年末年始につきましては、まことに勝手ではございますが
下記のとおり休業させていただきますので、高配賜りますようお知らせ申し上げます。

年末年始休業日
2019年1月1日~1月3日

1月4日より通常営業致します。来年もどうぞよろしくお願い致します。

 




終活とは?

「終活」とは残りの人生をよりよく生きるため、葬儀や墓、遺言や遺産相続などを元気なうちに考えて準備することで、3年前に週刊誌が使った造語です。映画「エンディングノート」で一躍話題になりました。総務省や厚生労働省の調査によると、今年4月現在、65歳以上の人口は3千万人を超え、日本の総人口の23.7%。その半数以上が高齢者だけで暮らしているといわれています。弊社でも残された子供たちの負担を少しでも減らそうと使わなくなった家具や衣服などの処分を請け負うことが多くなりました。少し寂しいお話になりましたが、日本の高齢化社会の大きな課題ともいえるのではないでしょうか?

 



 

「遺品整理でお困りなら」

遺品整理を自分で行う。遺品整理業者に依頼する。
遺品整理は一生に何回もあるようなことではありませんから、大抵の場合、はじめて遺品整理をすることになります。

気をつけたいのは、故人が遺言書を残していたかどうかです。
遺言書が残っていた場合、遺言書に従って遺品を形見分けしたり、
整理したりすることになります。

遺言書がない場合は相続法に従って、遺族に平等に分配されます。
もし遺品整理中に遺言書を見つけた場合、勝手に開封しない。事細かな決まりごとがあります。
封印されている遺言書は家庭裁判所に持っていって、
相続人立ち合いの元で開封しなければいけないとされています。事細かな決まりごとがあります。

 

詳しい事は専門知識のあるスタッフが当社にはおりますので、当社に是非ご相談下さい。

 



 

 

遺品のお手伝い

早いもので師走ですね。今”遺品整理”という仕事に対し、注目が集まっている時は、これまでなかったでしょう。

高齢化の進展と、核家族化に代表される社会構造の変容に伴い、遺品整理業は、特に”需要”が高まっています。

故人のお部屋の片づけ、清掃、不要品の処分などの遺品整理は、これまでご遺族の方の手で行われることが一般的でした。しかし、現代のライフスタイルにおいては、時間的にも人手の面でも、ご遺族の力だけでは支えきれないのが現状かと思います。

我社では遺品整理のお手伝いをさせていただきます。

個人様、企業様等、色々なケースがあるかと思います。お困りのことがあれば是非お気軽にに当社にご相談ください。

 



 

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