未分類 のアーカイブ - 大阪・神戸の遺品整理|ハロークリーンセンター

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遺品整理業者

遺品整理とは出来れば親族の方が行なうことが望ましいです。しかしご遺族の方は悲しみの中で遺品整理やその他の手続きを行なわなければなりません。



離れて暮らす親族では対応できない場合もございます。



身寄りもなく、住居の管理人様からのご依頼も多々あります。



この様な様々な事情から、私たち遺品整理業者が存在しています。ご依頼主様に親身になってご相談をお受けしております。お困りの際は弊社へご連絡頂ければ幸いです。

 






熱中症について

皆様こんにちは、毎年梅雨の時期から本格的な夏に入るまでの間にも、熱中症でお亡くなりになる方が増えております。

湿度の高い梅雨の時期、6月だからエアコンはまだ早いと、扇風機だけで過ごされている方が多いのではないでしょうか。近年は5月でも気温30度に届く日があり、お部屋の中で過ごしていても外よりも暑い状態になっています。

毎年繰り返しになってしまいますが、熱中症には十分に注意して、対応をして下さい。適切にエアコンを使い、定期的に水分を摂って頂き、日常生活を送って下さい。



弊社では皆様のご健康を願っております。



 

遺品整理で気を付けている事

皆様こんにちは、弊社では遺品整理で気を付けている事は様々ですが、特に気を付けている事はご依頼を受けて必要な物や置いておきたかったものを確認し、的確に遺品整理をすることです。弊社では作業前にご遺族の方に確認いたします。それは、処分してからだと探し出すことが困難だからです。

ご遺族様が探し出せなかった遺品やすぐに思いつかないような遺品もある為に確認させていただいております。



その他に何かご要望があれば親身になってお聞きしております。

 






生前整理

皆様こんにちは、今回のご依頼は生前整理でした。ご家族様からのご依頼で、介護施設に入所が決まったので、自宅を整理して頂きたいとの事です。



介護施設に入所される場合は家財一式を片づけないといけないので量が多いだけでなく、本人様の意思で処分できない物もございます。



本人様、ご家族様とご相談しながら丁寧に残すものを仕分けていきました。

今回のように生前整理ではご本人様の残したいものと、ご家族様が処分を希望されるものとが出てきます。介護施設などではほとんどの家具や電化製品、衣類などを整理しておく必要があり、事前に家族間で残すものや処分する物を相談しておくのも良いと思われます。

 








 

続く孤独死

皆様こんにちは、今回させて頂いたお仕事は1人暮らしの高齢者がお住まいになっていたアパートの遺品整理です。



部屋の中は足の踏み場も無い位の物が溢れていました。カビの生えた部屋のなか、衣類や本などが散乱している状態です。

少量の荷物ならご遺族様でも片づけられますが、量が多く難しいとの事でご依頼をうけました。



何年経っても孤独死というものはなくなりません。弊社でもどれだけのご依頼を受けてきたのでしょうか。今現在でも、1人暮らしをされている高齢の方はおられます。

ご近所の方が声を掛け合って少しでも孤独死が減少していくように願っております。

 






心の整理

 

皆様こんにちは、今回のお仕事はお亡くなりになってから1年以上が経過した故人様のお部屋の遺品整理でした。



TVやベッドなどは新しく綺麗なもので、どれから片づけて良いのかを、お聞きしましたが、全てを処分して欲しいとの事でした。すべての作業が終わり確認をお願いすると、ご家族様は涙を流しながら見つめていました。



ずっと心の整理がつかずに掃除だけを続けてきた故人様のお部屋、いつか戻って来る、そんな事も考えていた時期もあったそうです。今回の遺品整理でご家族様には故人様の思い出を胸にこれから過ごされることを願っております。






 

生前整理の依頼

 

皆様こんにちは、今回のお仕事は祖母が介護施設に入る事になり、家を売却することにしました。とのご依頼でした。



生前整理をご依頼いただき、神棚の処理や不用品の処分方法等をご依頼主様とご一緒に行いました。ご依頼主様からは、「見積もり時から気持ちを持って整理して頂きありがとうございます。」との言葉を頂きました。



神棚の処理など、専門的な事でも弊社ではご依頼主様に説明をしながら行ないます。

どのように対応したら良いのかわからないような事でも、まずはご相談下さいませ。

丁寧な対応を心がけ、1つ1つの品物も満足して頂けるように処理して参ります。


 

依頼する時の不安

 

皆様こんにちは、今回お仕事させていただいたご遺族様は両親がお亡くなりになり、部屋が広すぎて引っ越すことに決めたとのご相談でした。

今回のご依頼者様は女性で遺品整理に対して不安に思われている事があり、知らない男性が部屋の中に入って来ることが不安に感じるとの事でした。



当日お仕事をさせて頂いた後、皆さんとても良い感じがして安心しましたとの言葉を頂けました。



やはり力仕事でもある遺品整理では男性スタッフが主力になってきます。不安に感じる方もいらっしゃると思われますが、まずは弊社へご相談下さい。今回のご依頼主様も電話での対応が良かったので決めました。との事でしたので、不安に思われている事については親身になってお伺いいたしております。








よくあるご相談

皆様こんにちは、今回は最近お仕事をさせて頂きよく依頼のあった事例をご紹介いたします。



故人様が使用されていたパソコンのデータ消去、ペットの里親探し、お仏壇の魂抜き、公共料金の解約手続き等です。



その他にも事前ではなく、当日にご相談頂く事もございます。



遠方にお住いのご遺族様には気持ちの整理がつかないまま弊社にご依頼を頂く事がございます。ご遺族様の意向に沿ってしっかりと耳を傾けてご不明な点や判断がつかない事はお手伝いさせて頂きたいと改めて思いました。






形見の意味

 

皆様こんにちは、今回は形見の意味、語源について書いてみたいと思います。



形見とは死んだ人別れた人を思い出す思い出となるもの。残された品、過去を思い出させる記念品。

形を見るから生じた言葉。残された物を見る事によりその人を思い出し、その人が見えてくるような物なので形見と言われました。



皆様は形見の品を残したり、授かったりされたことはあるでしょうか?

私は親から何も残されてはいなかったので、父親の写真を形見として持っています。

自分自身が突然に他界してしまった時に家族に残せるものはないかと考えておりますが、なかなかいい物は思いつかないです。

しかし、たとえ価値のない物でも残された家族にとって自分を思い出させてくれるものなら大切な形見になるのではないでしょうか、自分より残された家族が形見を作ってくれると思います。

 








 

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