未分類 のアーカイブ - 大阪・神戸の遺品整理|ハロークリーンセンター

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遺品整理

葬儀を終えた遺族は、遺品の整理以外にもやらなければいけないことが以下のように多数ある。

・生命保険の手続き
・預貯金の解約手続き
・クルマの処分や名義変更
・亡くなった方の所有する不動産の処分や登記変更
(賃貸物件に住んでいたら、その解約手続き)
・仏壇や神棚のお焚き上げ手続き
・亡くなった部屋でのおはらい手続き

ほとんどの人にとって初めての経験となるこの手続きを、スムーズに行なうのは非常に困難なので、そこで上記の手続き、代行アドバイスを一括して行うのが遺品整理士だ。これは一般社団法人 遺品整理士認定協会が認定する資格で、次のような業務を行っている。

・故人や遺族の希望に基づく遺品の「残す物」「売却するもの」「廃棄するもの」の仕分け
・自治体ごとに異なる遺品処分方法の確認
・廃棄物収集会社やリサイクル会社、お焚き上げ・おはらい等を行う関連会社の紹介
・その他のアドバイス
このような業務を一つの窓口で受け付けてくれるのは助かる。しかも遺族の気持ちを理解し、丁寧に対処するよう義務付けられている。

費用は地域や遺品の数によって異なるが、1LDK程度の部屋の物なら廃棄費用も含めて15万円前後。全国47都道府県に1万人以上存在する。

「遺品整理」――遺族で行うもの

「遺品整理」、大切な人を亡くした後にやらなければならない辛い作業。故人の家財道具を整理することで生前の思い出がよみがえり、悲しい気持ちに拍車がかかってしまうかもしれない。だが、その思いはきっと、気持ちが落ち着いたときに大切なものになるだろう。
遺品整理は家族・親類で行い、悲しみと思い出を共有するもの――当然、遺族で行うことだった。ところが近年「遺品整理業」が注目を集めている。この背景には単身高齢者の急増がある。内閣府が発表した「平成27年版高齢者白書」によると、高齢者人口は今後、「団塊の世代」が65歳以上となる平成27(2015)年には3,395万人となり、「団塊の世代」が75歳以上となる37(2025)年には3,657万人に達すると見込まれている。その後も高齢者人口は増加を続け、54(2042)年に3,878万人でピークを迎え、その後は減少に転じると推計されている。一人暮らしで亡くなる高齢者の増加、子どもが遠方に住んでいて遺品整理に通うことができないなど、家族の暮らし方の形態が変化しているためだ。

 

遺品整理が頭をよぎる時

今度の冬こそは健康に過ごすぞ!と決意しながらも、ついに3月某日「インフルエンザ」にやられてしまいました。

今回のウィルスが強力なのか、あるいは自分が年をとって抵抗力が無くなったのか、かなり激烈な症状を起こしてしまいました。

熱は40度超え、頭痛・悪寒・激しいせき、こんな時だけ普段の不摂生がうらめしくなります。そして食料が無くなった時、ふと頭をよぎるのが「孤独死✝」です。

何しろ寒気がして「トイレ」に立つのもつらい状況で、とても買い物は無理です。このままいけば、栄養もとれず・薬も飲めず…そして最悪の事態に、そして「遺品整理」に。

その時、奇跡的に少しだけ元気が出てきたのか服を着替え自転車に乗って買い物に(飲酒運転より危ないのでは?)、ようやく人心地ついたころにはだいぶ身体も元気になっていました。

今は元気に元の生活にもどりましたが、今後が心配です。

増加する遺品整理、「やりがい」とは

遺品整理のプロとして、仕事に従事する人が増えているそうです。業者だけでなく、脱サラした人や主婦もいるという話です。

ある遺品整理の一例をあげますと…

まずは仏壇に手を合わせて作業スタート。棚の引き出しを一つ一つ開け、本やアルバムは丁寧にめくる。家族との写真、旅先で買ったペナント、卒業証書の筒。思い出の品々は一つの箱にまとめて、後で遺族に確認してもらう。「ごみ」に見えても、貴重な思い出かもしれない。

リサイクルできる物は業者に売り、廃棄物は処理業者に搬入する。これで大抵の作業は終了、後は遺族に引き渡すのみです。

この最後の引き渡しの時に、遺族の方からかけてもらえる「ありがとう!」の一言が「やりがい」なのかもしれません!

 

デジタル遺品の問題

デジタル化は我々の生活を便利にしましたが、一方でそれによるトラブルも急増しています。その代表が「デジタル遺品」の問題です。

つまり、誰かが亡くなった際、これまでの遺品とは違う「デジタル化された遺品」が残るため、その処理において遺族がトラブルに遭ってしまうのです。

パソコンやスマホといったデジタルデバイスには、人に知られたくない“自分だけの情報”と、自分が死んだ際に“遺族が知るべき情報”が、混在して保存されています。

そしてそれらの情報は、死後の対処に向けた策を講じていないケースがほとんど。そのため、人に見られたくないものを見られてしまうトラブルと、人が見なければならないものを見られないトラブルに陥ってしまうのです。

現役世代の方でも、いつ何が起こるかわかりません!トラブルを避けるためにも、データの整理をおススメします。

 

死と向き合う

なかなか景気の回復が実感できない日本経済。しかし、葬儀や供養などの「エンディング産業」は右肩上がりのようです。

メインの葬儀の形態はさまざまで、木の下に遺灰を埋葬する樹木葬や大海にまく海洋葬は当たり前。飛行機でまく空中葬や、高度30キロの成層圏まで届くバルーン葬、遺灰のカプセルをロケットで打ち上げる宇宙葬まであり、散骨は想像を超えた発展(?)を遂げているようです。

遺品整理の仕事も、「高齢で重たいものが運べない」「子どもに迷惑をかけたくない」などさまざまな理由で需要が高まっています。

遺品整理業者は、専門的な知識を持って遺品を形見分け、リサイクル品、不用品に分類するプロ。遺品は故人の生きた証しで大切に扱いたいもの。死と向き合う心構えを持って仕事を行いたいと思います。

 

 

断舎利と生前整理

「断舎利」と言いますと、不必要なものを整理し処分して、身の周りをきれいにするとともに心身ともにストレスから開放され、生き方も変わる。といった考えで、比較的若い人から中年層くらいまでの問題であろうと思います。

一方、「生前整理」は生きているうちに持ち物を整理し遺品を少なくすることで、年齢を重ね自分の死後の事が気になると、「終活」というかたちで始める方が多いようです。

ただ、「生前整理」については、亡くなった後に「遺品整理」を行う業者もあり、「故人の想いのこもった品々を供養する」という観点で取り扱うといったモラルを重視してくれますので、安心してまかせる事が出来ると思います。

人口が多く、大量生産・大量消費の時代を生き抜いた団塊世代が高齢者となった今!断舎利と生前整理が同時にブームになっているのも当然の事でしょう!

団塊世代より下の年代でも、一定の年齢を迎え身辺を整理したい、身の回りの不要なモノを捨ててしまいたいと考えている人は無意識のうちに、終活を始めているのかもしれません。

 

「えひめ丸」から回収された遺品

米ハワイ・オアフ島沖で愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」が米原子力潜水艦に衝突され、生徒ら9人が死亡した事故は10日、発生から15年を迎えたそうです。

その「えひめ丸」から回収されたのが「鐘」、遺族にとっては大切な遺品となりました。この遺品は「遺品整理」すると言うよりは、大切に保管すべき物となりました。

事故が起きた2月10日、正門そばにある慰霊碑前で行われた式典には約320人が参列。事故が起きた午前8時43分に合わせ、引き揚げた船体から回収された鐘を9回鳴らし、1分間黙とうしたそうです。

ではなぜこれを掲載したのかというと、実は私も宇和島市出身なのです。合掌!

「愛媛丸 鐘」のストーリーの画像(BIGLOBEニュース) 正門前に安置された鐘

 

形の無い遺品

遺品整理には形の無い物も含まれます。

例えば「負債」、故人が「連帯保証人」になっていないか!借金は無かったか!など、財産の相続問題にもなりかねません。

確認して債務があるようなら相続放棄や限定承認という選択肢も検討できますが、確認せずに相続して、あとから大きな債務があることがわかったら大変なことになります。

そうならないためにも、家族で生前に話し合っておきましょう!はなしづらい話題かもしれませんが、後々のためにもきちんと話し合っておくべきだと思います。

 

無理をしない「遺品整理」

親の家を離れて住んでいる場合、遺品整理の際は遠方だし、遺品はたくさんあるし非常に大変です。

立ち退きの期限や売却の予定が無いのなら、ゆっくりと進めてはいかがでしょう、親を亡くして落ち込んでいる心がある程度回復して、整理を始めようかと思った時が片付けの時です。

ただし、誰も住んでいないと家屋がだんだんと荒廃してゆくので、管理をしながら進めてゆきましょう。

無理をしないで専門業者にお願いするのも方法の一つです。片付け・掃除から不用品の処理まで一手に引き受けてくれます。

ただ、後で「残しておけば良かった」物がでないよう、一度は自分の目で確認しましょう!

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