2015-03 - 大阪・神戸の遺品整理|ハロークリーンセンター

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2015-03

手帳

遺品と聞くと故人が生前愛用していたものだったりしますが

父の遺品整理をしていた時、本棚の中に1冊だけ薄い手帳が挟まっていました。

やはり内容は気になるもので中身をみたのですが、それは父が学生時代に書いた

ものでした。友人のことやラブレターの下書きらしきものも書いてありました。

父からしたらみられたら恥ずかしかったかもしれませんが、私としては父はこういう

青春を送っていたのだなと微笑ましく思いました。

父とはそういった話をする機会もなく亡くなってしまったので少し父の考えが

分かった気がしてよかったと思います。

こんな時には!!

遺品整理と言ってもどんなときに使えばいいのかわからない??

そういった方に参考までに!!

・賃貸物件なので早急に退去しなければならない。

・遠方に住んでるので作業ができない。

・量が多く自分では処理できない。

・長年空き家になっているので家や部屋を整理したい。

・気持ちの整理がつかないので思い切って専門業者に任せたい。

・その他のお困りごとでも・・・

故人様の大事になさっていたものなので丁寧に作業させていただきます。

お気軽にご相談ください。

遺品整理センター・ハローお電話ですぐに概算お見積りいたします0120-49-0022 受付時間:7:00~19:00(年中無休)
 

「ありがとう」

最後の時が近づいた時、家族には「さようなら」のお別れではなく

「ありがとう」感謝の言葉を伝えたい。家族でも同じ事が言えると思います。

誰しもが迷惑をかけずに最後を迎えたいと思います。

突然の最後は予想がつきません。

だからこそ、ご家族に最後のメッセージを残しておきませんか?

いろいろな「ありがとう」があるとおもいます。

わからない事があればお手伝いさせて下さい。少しでもご家族に

メッセージを伝えることができるようにさせていただきます。

 

 

お葬式の後の遺品整理

お葬式が終われば当然のごとく遺品整理をしなければいけません。

でも、喪主にとって故人の生きた証である遺品を処分することはつらい事です。

昭和のころの女性は「タンス」や「着物」・「布団」などたくさんの荷物を持ってお嫁入りしたようで、遺品の数も半端じゃありません。

きらびやかな布団や着物を仕立て直して、私や妹に使わせてくれたことを今でも感謝しています。

しかし、感傷に浸っている場合ではありません。

後を継ぐものとして、必要のないものは処分し、使えそうなものはできるだけ使わなければなりません。

ただ、ひとつひとつ自分で処理するのは大変だし、ゴミとして捨てるのはつらいものです。

そこで「遺品整理」や「遺品回収」の業者に依頼すれば、私の見えないところで、様々な形で処理してくれることでしょう。

故人よやすらかであれ、そして荷物を処理してしまって「ごめんね」。

 

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