2015-08 - 大阪・神戸の遺品整理|ハロークリーンセンター

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2015-08

遺品整理

遺品とは亡くなった方が生前使用していて残したもの全て 衣類、家電、家具、生活雑貨などを指して遺品と

言います。 また財産的な価値のあるものは遺産と言って区別しています。

遺品整理とは言葉通り遺品を整理する事で諸事情により遺品整理を業者に託す業務を請け負う方が

近年増加傾向にあります。

亡き人の思い出が詰まっているため簡単には処分しずらい。遠方の為出向けない。高齢のため体力的に

無理。 借家の明け渡し期日が迫っていて手伝ってほしい。 などなど・・・

そんな諸事情をお持ちの方は是非当社にご相談下さいませ。

遺品整理センター・ハロー
0120-49-0022
 

 

 

 

 

 

遺品整理総合相談窓口共同組合

遺品整理の仕事が世に知れ渡る事となりましたが それに伴い遺品整理を巡るトラブルも増加しています。

主なトラブルの内容は『依頼してない業務を勝手に行い高額請求をされた』 『骨董品や美術品などの貴重品

を許可なく回収された』 『遺品を山中に不法投棄された』 『故人宅に土足で上がり込み室内でたばこを吸う』

などの全国の苦情に対応してくれる相談窓口を岡山県に6月から開設されました。

窓口には遺品整理士が常駐しており相談に応じてくれます。また造園や解体、リフォームなどに携わるプロも

いるため 故人宅の庭樹の伐採、空き家になった場合活用法など遺品整理に関するさまざまな問題に幅広く

対応してくれます。

遺品整理総合総合相談窓口共同組合

AM9時からPM6時 水曜休み  0869-93-2981

 

 

海外でのお話

アメリカのカリフォルニア州で60代の女性が夫の死去に伴い遺品を整理をリサイクル業者に依頼したところ

依頼品の中に古い小型コンピュータがまぎれていたそうです。 依頼者に尋ねたところ 『あげるわ。好きにして。』

との事。 なんとそのコンピュータは1976年に開発された[アップル1]と判明。

伝説のマシンといわれ現存数も少なく競売にかけられ 20万ドル(約2500万円)で落札されました。

この女性の行方が分かっておらず リサイクル業者は現在捜査中との事です。

 

 

片付けるだけじゃない「遺品整理」

少子高齢化・未婚率や離婚率の増加により、単身世帯が増え、同時に亡くなった時に引き取り手の無い「孤立死」が増えています。

サイトなどを見ていると、現在でも3万人の孤立死が報告されているそうですが、2040年頃には年間20万人に増加すると見られているそうです。

そんな中、亡くなった人の持ち物を整理する「遺品整理業」の需要が高まっています。

「遺品整理業」の仕事は、家財を整理するだけでなく、リサイクル品の買取・売買の他、形見分けの配送など、やることは大変多いようです。

しかし、現場の仕事は時に想像を絶することもあり、かなりの覚悟を持って立ち向かうこともあります。「遺品整理」とは職業として行うと言うよりも、世間から求められて、あるいは時代のニーズとして求められて活動するものなのかもしれません。

現在は、「遺品整理士」という資格もできて、遺品に接する際の心構えや廃棄物処理などの法律を学び、資格を得るそうです。現在様々な資格が存在しますが、これほど切実に「死」と向き合う資格はないのかもしれません。

さまざまな遺品整理

遺品整理のさいに最近よく頂くご依頼を何点かご紹介いたします。

●故人様のご使用になられていたパソコンのデータ消去

●庭付き借家の明け渡しに伴う庭木の伐採

●故人様のペットの里親探し

●遺品整理と合わせての形見分け作業

●お仏壇、ひな人形の魂抜き

●電機、ガス、水道等の公共料金の解約手続き

そのほかにも事前ではなく当日現場でご相談頂く事も多々ございます。お気付きの事があれば何なりと

お申し付け頂いて結構です。

遺品整理のハロークリーンセンター

お電話ですぐにお見積りフリーダイヤル携帯OK0120-49-0022受付時間:7:00~19:00(年中無休)

 

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