2018-09 - 大阪・神戸の遺品整理|ハロークリーンセンター

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2018-09

ご依頼主様のサポート

皆様こんにちは、今回お仕事させて頂いたご依頼主様は高齢の男性でした。1人では何もできないとのご依頼主様からのご相談でしたが、当社スタッフが全てお受けし、サポートさせて頂きました。



高齢化社会の中で、1人暮らしをされていて高齢者同士による遺品整理ということも珍しくない事です。



遺品整理の作業はプロの知識と技術が必要になりますので、ご依頼主様のお気持ちに寄り添い対応いたします。何でもご相談下さい。



当社スタッフにお手伝いさせて頂ければ嬉しく思います。お困りの際はぜひ当社へお気軽にご相談下さい。






 

心を感じながら

 

皆様こんにちは、今回のご依頼主様は認知症で施設に入所していたご家族様が亡くなられたとのことでした。



実家のアパートを整理して欲しいとのご依頼で、故人様の施設での片付けもあり、実家の片付けも1人ではできないとの状況をお聞きしました。



17日は敬老の日でもありました。ご依頼主様はご自分のお気持ちを優先させながら、故人様の想いも感じました。




これからもこうしたご依頼主様や故人様の心を感じながら作業をさせて頂きます。

 








心の負担軽減

皆様こんにちは、今回は急死されたご遺族様からのご依頼でした。

 

急な出来事でしたので、まだ心の整理がつかず片付けができませんとの事でした。

 

ご家族を亡くされている中で遺品整理もしなければならないというご遺族様はとても大変です。ご遺族様の心の負担を軽減するお手伝いが少しでも出来ればと当社スタッフは考えております。

 

故人様の思い出の品などはもちろんのこと、処分するのは忍びない愛用品もご要望に寄り添った遺品整理を提案しておりますので、お気軽にご相談下さいませ。


 



 

供養する遺品ついて

皆様こんにちは、今回は遺品整理をさせて頂くにあたっての遺品の供養について書きたいと思います。



供養される遺品も様々な種類がございます。昔から人形や針、刃物などの供養は有名ですがハサミや鏡などが供養されています。



遺品にも魂や神様が宿り、それを祀る事も多くあります。

物を大切にするという考え方から遺品にも供養する日本の文化は尊いものだと思います。



大切にしていたものにも感謝する気持ちを大切にしていきたいですね。

 








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