大阪・神戸の遺品整理|ハロークリーンセンター

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断舎利と生前整理

「断舎利」と言いますと、不必要なものを整理し処分して、身の周りをきれいにするとともに心身ともにストレスから開放され、生き方も変わる。といった考えで、比較的若い人から中年層くらいまでの問題であろうと思います。

一方、「生前整理」は生きているうちに持ち物を整理し遺品を少なくすることで、年齢を重ね自分の死後の事が気になると、「終活」というかたちで始める方が多いようです。

ただ、「生前整理」については、亡くなった後に「遺品整理」を行う業者もあり、「故人の想いのこもった品々を供養する」という観点で取り扱うといったモラルを重視してくれますので、安心してまかせる事が出来ると思います。

人口が多く、大量生産・大量消費の時代を生き抜いた団塊世代が高齢者となった今!断舎利と生前整理が同時にブームになっているのも当然の事でしょう!

団塊世代より下の年代でも、一定の年齢を迎え身辺を整理したい、身の回りの不要なモノを捨ててしまいたいと考えている人は無意識のうちに、終活を始めているのかもしれません。

 

「えひめ丸」から回収された遺品

米ハワイ・オアフ島沖で愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」が米原子力潜水艦に衝突され、生徒ら9人が死亡した事故は10日、発生から15年を迎えたそうです。

その「えひめ丸」から回収されたのが「鐘」、遺族にとっては大切な遺品となりました。この遺品は「遺品整理」すると言うよりは、大切に保管すべき物となりました。

事故が起きた2月10日、正門そばにある慰霊碑前で行われた式典には約320人が参列。事故が起きた午前8時43分に合わせ、引き揚げた船体から回収された鐘を9回鳴らし、1分間黙とうしたそうです。

ではなぜこれを掲載したのかというと、実は私も宇和島市出身なのです。合掌!

「愛媛丸 鐘」のストーリーの画像(BIGLOBEニュース) 正門前に安置された鐘

 

形の無い遺品

遺品整理には形の無い物も含まれます。

例えば「負債」、故人が「連帯保証人」になっていないか!借金は無かったか!など、財産の相続問題にもなりかねません。

確認して債務があるようなら相続放棄や限定承認という選択肢も検討できますが、確認せずに相続して、あとから大きな債務があることがわかったら大変なことになります。

そうならないためにも、家族で生前に話し合っておきましょう!はなしづらい話題かもしれませんが、後々のためにもきちんと話し合っておくべきだと思います。

 

無理をしない「遺品整理」

親の家を離れて住んでいる場合、遺品整理の際は遠方だし、遺品はたくさんあるし非常に大変です。

立ち退きの期限や売却の予定が無いのなら、ゆっくりと進めてはいかがでしょう、親を亡くして落ち込んでいる心がある程度回復して、整理を始めようかと思った時が片付けの時です。

ただし、誰も住んでいないと家屋がだんだんと荒廃してゆくので、管理をしながら進めてゆきましょう。

無理をしないで専門業者にお願いするのも方法の一つです。片付け・掃除から不用品の処理まで一手に引き受けてくれます。

ただ、後で「残しておけば良かった」物がでないよう、一度は自分の目で確認しましょう!

終活ブームで登場した新資格「遺品整理士」とは?

「終活」や「断捨離」がブームになって久しい。若い層にはピンとこないかもしれないが、いずれもブームというよりは定着していて、終活セミナーや断捨離セミナーも盛況である。書籍も数多く、終活をテーマにした雑誌もあるほどだ。

終活においても生前整理(生きているうちに持ち物を整理し遺品を少なくすること)は大きなステップのひとつで、実際「生前整理」で検索すると数多くの業者が見つかる。また遺品整理のプロを養成すべく、一般社団法人遺品整理士認定協会が「遺品整理士」の資格を認定している。

遺品整理のノウハウはもちろん、業務に関連する法令規制を理解し遵守するプロの養成である。単なる「遺品の処理」をするのではなく、「故人の想いのこもった品々を供養する」という観点で取り扱うといったモラルの重視も特徴だ。高齢化による孤独死の増加などを念頭においた資格だが、遺品整理士の資格を持つ業者に生前整理の手伝いを依頼しても問題ないだろう。

親族の高齢者の身辺整理(事実上の生前整理)を手伝う場合、傍からは不用品にしか見えないものも「もったない」「思い出がある」「子や孫に遺したい」と手放したがらないケースも多いようだ。個人の意思である以上、説得できないなら受け入れるしかない。その場合も遺品整理を「誰かに頼むこともできる」ことを頭の隅に入れておけば気がラクになるし、いざというときに迅速に行動できるはずだ。

遺品整理の時期

遺品整理をする時期というのは、人によって、家族によって変わってきます。

故人が亡くなられた直後というのは、家族は悲しみに暮れ、それでも葬儀や告別式などの法要の準備で、故人の遺品をじっくり見定めることは難しいでしょう。

とはいえ、少し落ち着いてから遺品整理をしようとしても、遺品を見ていると故人を思い出して辛くなってしまい、遺品整理が出来ないという人もいます。

まず、一戸建てに住んでいる場合には、じっくり時間をかけて遺品整理をすることが望ましいかもしれません。遺品整理をすることは、自分の気持ちの整理をすることでもあるので、時期を気にせず、ゆっくり行いましょう。

ですが、賃貸物件などに故人が住んでいた場合には、荷物があるだけでも家賃が発生してしまうので、なるべく早い時期に遺品整理を行うといいでしょう。

お急ぎの場合は、ハロークリーンセンターがお手伝いいたします。

財産が無いから安心?

人が亡くなれば、暮らしていた部屋を整理することになります。それは親の部屋かもしれないし、自分自身の部屋かもしれません。

しかし、「自分はたいした財産が無いから」と安心している方が以外と多いのではないでしょうか。そう言えば、私も親や子供のいない身内から、遺品整理の話など聞いた事がありませんでした。

それでも突然、遺品整理の必要はせまってきます。その時、初めて遺品整理の大変さに驚くのです。

中でもお金に関する物は大変です。古い預金通帳・クレジットカード・価値のわからない美術品。遺族にとっては処理に困る物です。

いざというときに、何が必要なのか、今から準備できることはあるのか。その「いざ」は、いつかはわからないことでもあり、親かもしれないし、自分自身かもしれません。

自分自身の資産や趣味の物などの価値をわかりやすくまとめておくなど、元気なうちから家族のためにできることはしておくべきなのでしょう。

遺品というより「遺生物」

遺品整理を行う場合、長年1人暮らしをされていて亡くなった方の事例が多いのですが、1人で暮らしていると、寂しさをまぎらわすためか「生物」を飼っておられる方も多く、「金魚」「亀」「九官鳥」「りす」など種類は様々です。

中にはネコ屋敷のようになっていて、世話をする人が亡くなると、みんな「野良猫」になってしまうケースも!

品物なら「生前整理」もできますが、生物の場合は簡単ではありません。しかし、引き取り先を決めておくなど、ある程度の事は行ってほしいものです。みんな人間と同じく「命」があるのですから。

 

増える遺品整理業の現場

核家族化により独り暮らしの高齢者が増え、かつては遺族で行っていた形見分けを兼ねた遺品整理が自力でできにくい時代になりました。

少子高齢社会では、両親以外にも見送らなければならない親族がいる例が多くなっています。後悔しない最期のために、事前の準備が必要です。

一般的な遺品整理の流れを主に利用者側から見ると、

(1)業者に現場を見せ、費用や作業日、時間を決める。

(2)当日は、思い出の品や貴重品など残すものと、捨てるものの仕分けに立ち会う。

(3)業者は不要品の引き取りや買い取り、リサイクル品の売却、清掃を行う。

(4)費用の支払い。

という手順になりますが、このように計画が立てられる事例ばかりではなく、突然身内の方がお亡くなりになり、悪臭など近所に迷惑をかける前に早く片付けてほしいという場合も少なからず起こっています。

身内の方々や、周辺の人々とのコミュニケーションが希薄になり、孤独になってしまっている状況をできるだけ少なくする対策が急がれます。

 

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デジタル遺品

2014年の統計によりますと、インターネットの利用状況は全体で80%を超え、60代の人でも75%、70代でも約半数が利用しているそうです。

遺品整理においても、パソコンやカメラに登録されているデジタルデータの処理が必要な時代になりつつあります。

パソコンの中に残ったデータの中には、他人に知られたくない重要な情報がたくさん入っている場合が多く、流出してしまうと悪用されたりする恐れがあります。残された遺族の方がパソコンをよく知らない場合は大変困る事になりそうです。

結局、ハードディスクをはずしてから処分する事になりますが、すべてのデータが無くなることになります。故人が生きた「証し」を残すためにも、日頃からデータの整理を行い、残しておきたい情報を別な記憶媒体に分けておくなどされたほうがよろしいかと思います。

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